警察官10年やって子育てに専念するために退職

警察官を約10年勤めた元警察官のブログです。経歴は警察学校→交番→鑑識→刑事→機動隊など。しかし、こどもが生まれたことが転機となり退職。ブログ内容は警察官時代のこと、防犯情報、採用試験対策情報、子育て・家事のことなど。

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落し物対策

続きになります

まず、財布には人に見られて恥ずかしいものはなるべく入れないようにしましょう

男性の財布の落し物で多いのが、コンドームとか風俗の割引券が入っている人がたくさんいました

男女に限らず、恥ずかしいプリクラやメモなども気をつけましょう

確かに財布に入れたくなるとは思いますが、落として届けられた時に、警察官と一緒に中身を確認しますので、恥ずかしいし気まずい思いをすることになります

自分は大丈夫と思ってる方もいるだろうし、自分はよく落し物をするから気をつけようと思ってる方もいると思います

どちらにしても間違いないのは、誰でも落し物をする可能性はあるということです

一番いいのは首からぶら下げるのが間違いないですが、財布やケータイや鍵をいつでも首からぶら下げられるわけではないですよね

落として見つかった時に、気まずい思いをしないように、見られて恥ずかしいものはなるべく入れないことをお勧めします



また、逆に財布に入れておいた方がいいと思うのが、自分の携帯電話の番号がわかるものです

一見、落した時に自分の携帯電話の番号が知られるから止めた方がいいと思うかもしれません。
しかし、それよりも大きなメリットがあります。

それは拾った人が直接連絡をくれる可能性があるということです。
これはとても大きなメリットです
拾った人が親切で気がきく人であれば、わざわざ警察に届けずに直接連絡をくれます
これはとても大きなメリットです

財布を拾った人が交番に行って警察官が免許証などから連絡先を調べて連絡が着く、という流れでは拾ってから連絡が来るまでに時間が掛かります。拾った人がすぐに届けてくれるとも限りません。
駅やショッピングモールで拾った場合には、警察には届けずに駅員や店員に届けることもあります。
駅員や店員では免許証から連絡先は調べられませんし、警察に届くまでにまた時間が掛かります

その間に、財布を落としたことに気づいてキャッシュカードやクレジットカードを止めたり、免許証やその他の再交付手続きを行ってしまうと、またそれを解除する手続きが大変です

自宅のカギを失くして、カギ屋に開けてもらうのも数万円掛かりますし、自宅のカギを変えるのも数万円掛かります。
こういったことをしてしまった後で、自分の元に失くした物が返ってきても意味がないし、費用は返ってきません

大切なのは、費用を掛ける前に、拾った人によって返ってくることがわかることです。

免許証が入っていない場合には、警察でも連絡先がわからずに自分で問い合わせて初めて届いているということがわかることもあり、落とした物がちゃんと届いているということがわかるまでにかなり時間がかかることがあります

そういった意味からも、財布の中に自分の携帯電話の番号がわかるものを入れておくといいのです

番号を知られることのデメリットもありますが、メリットと比較するとメリットの方が明らかに大きいです


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では次に、事件事故の証拠品が拾われることもあります
多かったのが、ひったくりの被害品です

ひったくりをやるバカたちはひったくった後、人目のつかない所でバッグの中を漁って現金を抜き取ります

他の必要ないものはさっさとどこかに捨てるわけです
もし持ってるところを見つかったらまずいですからね

そうやってひったくり犯が捨てたバッグがよく拾得されました

こういった物は、拾得として警察に届けられても拾得品ではなく刑事事件の証拠品としての扱いになります

そうなると届けた人も、拾得よりも面倒な手続きに付き合わされることになります

もし、そういった面倒なことに巻き込まれることが嫌だったり、急いでいて時間がない時にそういった拾得物を見つけてしまった時にはどうすればいいか

無視してしまうことももちろん可能ですが、ひったくりの被害者のことを考えるとそれも可哀そうですよね
お金がなくなってても、免許証とかケータイとか自宅のカギ、思い出の品、等などが入っているわけです

被害者のためを思えば、早く警察に届けてあげたいと思いますよね

自分が巻き込まれずに、被害者に返却されるようにするにはどうすればいいか

それは、その場から110番して財布が落ちていることを通報しましょう
おそらくそこに警察官を向けると言われ、それまで待っていてほしいと言われますが、とても急いでいて待っている時間はないと言えば大丈夫です
「絶対に待っていなさい」などとは言えまえんから、場所だけ伝えてあげれば大丈夫です


そうすれば、自分は事件の手続きには巻き込まれずに済むし、被害品は被害者の元に返ることができます




落とし物は、自分がした時に本当困ることがわかります
そして届けてくれるありがたさもわかります

人のためにも、自分のためにも、なるべく早く落とし主に見つかったことがわかるようにしてあげることが大切だと思います



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プロフィール

元警察官

Author:元警察官
 警察官として約10年勤務。経歴は警察学校卒業後、警察署地域課(交番・パトカー)、警察署刑事課(刑事・鑑識)、機動隊など。現在は、警察官志望者への採用試験相談や、警察官との恋愛結婚相談、防犯・トラブル相談など、警察官としての経験を活かせる全ての相談を行っています。メインブログはhttp://ameblo.jp/totakou/です。元警察官が真剣に相談にのります。

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