警察官10年やって子育てに専念するために退職

警察官を約10年勤めた元警察官のブログです。経歴は警察学校→交番→鑑識→刑事→機動隊など。しかし、こどもが生まれたことが転機となり退職。ブログ内容は警察官時代のこと、防犯情報、採用試験対策情報、子育て・家事のことなど。

初めての方へ 警察官採用試験対策情報 元警察官に相談したいことがある方はこちら ケチな私が買って大満足したモノのリスト
 
Top > 警察官ブログ > ストーカー殺人犯は異常ではあるが希少ではない

ストーカー殺人犯は異常ではあるが希少ではない

前回の記事でも書いた三鷹市のストーカー事件ですが、

あの犯人の男は相当な異常者だと思いますか?

あんな人間は自分の周辺にはいない珍らしい人間だと思いますか?


警察官をやるとよくわかります。

あぁいった異常な人間はどこにでもいくらでもいます

あの男は確かに相当な異常者です 
でも、ああいう人間が珍しいかといえば、珍しくはありません
タイプは違えども、社会に適応できない異常な人間というのはどこの地域にもたくさんいます



実は警察官になって特に驚いたことのひとつが、

世の中こんなにおかしい人間がたくさいんいるのかということです


特に警察官というのは、世の中の頭おかしい人間を相手にすることが多いので知ったのですが


常識がないとかマナーが悪いとか、そういう人もたくさんいますが、

自分さえよければ恥も外見も関係ないとか、人を恨んで嫌がらせをすることしかできない人間とか、もちろん犯罪者もです


今後、具体的に扱った事例をご紹介していこうとは思っていますが、

今回のこの記事でどうしても皆様にお伝えしたいことは

ああいう異常な人間はどこにでもいます
異常な人間がいない地域などない
ということです

ということは、誰しもがいつ被害者になっておかしくないということです

報道などでしか見ていないと、自分とはかけ離れた人ごとの珍しいケース
と思ってしまいます

でも、世の中のいたる所に、異常な人間、犯罪者は存在します
警察官をやってきた経験として断言します

毎日毎日犯罪は発生しています  被害者が生まれています

自分の身の回りにも必ずそういう人間がいると思って下さい

そして自分は大丈夫と思わず、気をつける意識を持って下さい

具体的にどういうことに気をつければいいのかは、また今後記事でご紹介します

自分の身は自分で守らなければなりません
今回のストーカーのように、警察が守ってくれるわけではありません

そういった場に出くわしてしまったら、取り返しのつかないことにもなります

大切なのはそういった場に出くわさないように、未然に防止することです

警察官として思ったことは、世の中の人たちで
「自分は大丈夫」と思って油断し過ぎている人たちが多すぎます

1 2~3分だからとエンジンを掛けたまま車から離れてしまう人
2 外から見える所に金目のものを置いて車を駐車してしまう人
3 自宅に一人でいるのに、窓をあけたままにしている女性


1の方、車を盗まれます
2の方、車上狙いに遭います
3の方、男が当然侵入してきてレイプされます

すべて実話です

どうか自分が大丈夫と思わず、常に危ないのがいると思って気をつけるようにして下さい
自分が気をつけるだけで、かなり防ぐことはできます

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

スポンサードリンク
PV
プロフィール

元警察官

Author:元警察官
 警察官として約10年勤務。経歴は警察学校卒業後、警察署地域課(交番・パトカー)、警察署刑事課(刑事・鑑識)、機動隊など。現在は、警察官志望者への採用試験相談や、警察官との恋愛結婚相談、防犯・トラブル相談など、警察官としての経験を活かせる全ての相談を行っています。メインブログはhttp://ameblo.jp/totakou/です。元警察官が真剣に相談にのります。

メッセージはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
最新記事