警察官10年やって子育てに専念するために退職

警察官を約10年勤めた元警察官のブログです。経歴は警察学校→交番→鑑識→刑事→機動隊など。しかし、こどもが生まれたことが転機となり退職。ブログ内容は警察官時代のこと、防犯情報、採用試験対策情報、子育て・家事のことなど。

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犯罪のない社会を実現するために大切なことは 2

「教育」というと、すぐに学校と考えがちですが、人格や人生を決める上で家庭もかなり重要だと思います。

小学校や中学校、高校などで、問題を起こす児童・生徒のほとんどが、家庭=親に問題があることがほとんです。

こどもを作ることはサルでもできますが、育てることはバカ親にはできません。

自分のこどもさえよければいい。そんな人間が親であれば、こどもも当然同じような人間になっていきます。

万引きで捕まった少年を親に引き渡すために電話した時、
「たかだか数千円の万引きで大騒ぎするな。代金払うんだからいいだろ。万引きみたいな小さいことやってないで、殺人とか捕まえろよ」
と言った親がいたのを覚えています。

このこどもは生涯だめだな、と思いました。

そして、こんなガキと親を相手にしなくてはいけない高校の先生は、本当に大変だろうなと思いました。


学校教育、つまり公教育に話を変えます。

公教育によって、その国がどんな国になるか決まりますよね。

戦前や戦時中の日本人が洗脳されたのがあの「教育勅語」ですね。
天皇は神で、国民は天皇の臣下である、というあの悪名高い教育勅語です。

その結果日本がどんな国になったのか。
今の北朝鮮の「将軍様万歳」と同じですね。「将軍様」を「天皇様」に変えたのが戦前・戦時中の日本ですね。

公教育と言うのは、恐ろしいものです。
世界の歴史を見ますと、権力者が自分の権力を守るためにやってきたのが、人民の洗脳ですよね。

権力で「教育勅語」を押し付け、それに反対する人たちを権力で取り締まれば、日本だってあんなおかしい国になってしまうわけです。

さて、ここで現政権の自民党です。
自民党には、この「教育勅語」的思考が大好きな人たちがたくさんいますね。

実際に「今の日本には教育勅語の精神が必要だ」などと言ってしまうおバカもいます。

もう10年近く前になるでしょうか。「森喜朗」という自民党の首相がいました。
バカな発言を繰り返し、数か月で退陣に追い込まれた首相なので、知らない人も多いと思います。
この森が首相の時の失言のひとつに「日本はまさに天皇を中心とした神の国であり・・」というのがありました。

首相ということは、自民党の党首であり、自民党の中でもっとも支持された人ということです。
その人間が「日本は天皇を中心とした神の国」とか発言しちゃうわけです。

つまり自民党は、戦前の教育勅語的思考の人間たちの集まりというわけです。

天皇家などというわけのわからない一族を神としてありがたがり、民族主義が大好きなんです。

なんでこんな危険な政党が現在圧倒的多数で支持されているのか。

確かに他に選択しになる政党がないというのもあります
民主党に政権を担当する能力がないことは政権時代によくわかりました。
共産党は過去に警察官をたくさん殺してまで、日本をひっくり返そうとした政党です。
あとは公明党や維新とかくらいしかありません。

確かに自民党が危険な政党とわかってても、他の選択にも困ります。

後は既得権益だと思っています。
これについてはまた次回に。


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プロフィール

元警察官

Author:元警察官
 警察官として約10年勤務。経歴は警察学校卒業後、警察署地域課(交番・パトカー)、警察署刑事課(刑事・鑑識)、機動隊など。現在は、警察官志望者への採用試験相談や、警察官との恋愛結婚相談、防犯・トラブル相談など、警察官としての経験を活かせる全ての相談を行っています。メインブログはhttp://ameblo.jp/totakou/です。元警察官が真剣に相談にのります。

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