警察官10年やって子育てに専念するために退職

警察官を約10年勤めた元警察官のブログです。経歴は警察学校→交番→鑑識→刑事→機動隊など。しかし、こどもが生まれたことが転機となり退職。ブログ内容は警察官時代のこと、防犯情報、採用試験対策情報、子育て・家事のことなど。

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犯罪のない社会を実現するために大切なことは 1

警察官という仕事は、犯罪があるから必要なわけです。

逆に言えば、犯罪がなければ警察官がいなくてもいいわけです。

もちろん現実的にそんなことは絵に描いた餅であることはわかっています。
世の中には存在しない方がいい人間がたくさんいることを見てきましたので。

しかし、犯罪がなければ警察官は必要ないということは、犯罪をしない人間を育てるということが一番大切なことなのではないかと思います。

治安をよくするために警察官を増やすというのは現実的で、効果があると思います。
しかし、いくら警察官を増やしても、それは「犯罪のしにくい社会」になっても、「犯罪者の生まれない社会」にはなりません。

そうなると実は国の政策で重要なのは、人間の育成や教育ということになると思います。

犯罪に走らない人間を育成するには、主に二つの要素が必要だと思います
ひとつは、「正しい心」
2番目は「経済的自立のできる能力を身に付けること」
です。

2番目に関しては、刑法犯の7割から8割が、窃盗犯だからです。
窃盗や強盗などの「財産犯」は、貧しいから盗るわけです。

なぜ貧しいかというと、仕事の能力がないからです。
私が見てきた窃盗常習犯のほとんどが、「人の役に立つ能力がない」人間ばかりでした。
言い方を変えれば、仕事=稼ぐ能力がないということです。

不運や、本人以外の要素によって窮地に追い込まれてしまった人もいます。

しかし、ほとんどの窃盗犯が、努力もせず目標ももたず人生を浪費してきた人間ばかりでした。
当然人の役にたつ能力もなく、仕事もなく収入もない。貧困になって窃盗に走る。

これって社会にとって本当に大きな損失ですよね。
こういう人間を減らして、ちゃんと働ける人間を増やせば社会にとっていいことばかりです。

犯罪は減り、税収は増え、仕事によって誰かが喜ぶ。

貧困を減らし、犯罪を減らし、税収を増やす。
このためには、やはり若い段階での教育が本当に大切だと思います。

では、誰がどんな教育をすればいいのでしょうか
続き

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プロフィール

元警察官

Author:元警察官
 警察官として約10年勤務。経歴は警察学校卒業後、警察署地域課(交番・パトカー)、警察署刑事課(刑事・鑑識)、機動隊など。現在は、警察官志望者への採用試験相談や、警察官との恋愛結婚相談、防犯・トラブル相談など、警察官としての経験を活かせる全ての相談を行っています。メインブログはhttp://ameblo.jp/totakou/です。元警察官が真剣に相談にのります。

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