警察官10年やって子育てに専念するために退職

警察官を約10年勤めた元警察官のブログです。経歴は警察学校→交番→鑑識→刑事→機動隊など。しかし、こどもが生まれたことが転機となり退職。ブログ内容は警察官時代のこと、防犯情報、採用試験対策情報、子育て・家事のことなど。

初めての方へ 警察官採用試験対策情報 元警察官に相談したいことがある方はこちら ケチな私が買って大満足したモノのリスト
 
Top > スポンサー広告 > 97年の神戸連続殺傷犯人 大金を手にして喜んでるか? プライベート・休日 > 97年の神戸連続殺傷犯人 大金を手にして喜んでるか?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

97年の神戸連続殺傷犯人 大金を手にして喜んでるか?

こいつはまたそのうち殺人事件のような凶悪犯罪を起こすのではないかと思っています。
それぐらい今回の出版という行為は、汚らしく凶悪な行為だと思っています。

10万部の初版の印税はきっちりこの凶悪犯が受け取るみたいですね。
何千万円にも上る金額だそうです。

小学生を2人も殺し、それをひけらかしてお金を得る。
こいつ最高ですね。そのお金で欲しい物を買って、おいしい物を食べて喜ぶのでしょうか。

もしかして、最初からこの数千万が欲しくて小学生を殺したということはないでしょうか。

これを出版したら自分が社会からどう思われるとか、遺族や被害者がどういう気持ちになるかとか、想像する能力がないんでしょうね。


本の中で「被害者や遺族の方からのどんな批判も甘んじて受ける覚悟」
と書いてるそうです。

なるほど。それはご立派。
しかし、結局実名では出版せず。

自分のことはしっかり守りながら、得られるお金は得ようとする。これをこれだけ隠さずできるんだから、ある意味大した玉です。

本当に批判を甘んじて受ける覚悟や、更生したと確信しているならせめて実名で出版しろよと思います。名前も顔も出さずコソコソ活字だけ綴って、さすが連続殺人ができる人間です。


そして、出版社。
被害者に一言もなくいきなり出版したことについてこう言っているそうです。
「あれだけの事件について、社会が知ることに意義があると考えた。」
は????
まるで社会の役に立つために出版した、とでも言っているようです。
そんな馬鹿な言い分を信じる人が一人でもいると思っているんでしょうか。

正直に「金儲けに使えそうだった。そのためには被害者や遺族の苦しみなどどうでもいいのです」と言えよ。

どこの出版社だか名前を覚える気もありませんが、金儲けのためならどんなことでもやる体質であることは間違いないでしょう。

自分の大切な大切な息子や娘が殺されても果たして同じことを言えるんでしょうか。

元気だった小学生の息子が突然消えて、会えた時には冷たい遺体になっていて。
そんな体験をした親や家族がどれだけ苦しむか。
そんな想像をする力などないでしょうね。想像するのはどれだけのお金を生み出すかということだけでしょう。

遺族が苦しむのは事件当時だけではありません。一生苦しみ続けます。
今回の行為はその苦しみをわざわざ増幅させるものです。

犯人も出版社も金がほしくてたまらないのはわかりますが、被害者や遺族の承諾なしに行うことはどんな口実をたてても許されないでしょう。

私も正直内容には関心はあります。
しかし絶対に買わないし、書店で見かけてもせいぜい出版社の名前を見ておく程度です。

人を殺してそれを金儲けに利用できる人間が幸せに生きていける。
何の罪もないのに理由もなくこどもを殺された遺族や被害者は苦しみ続ける。

犯罪なんてなくならないわけです。

警察官は職務質問で犯罪歴のある人間だとわかると、質問の追及が一気に厳しくなります。
犯罪者の更生など信じていないからです。
日本の刑務所で本当に更生できる人なんて果たしてどれだけいるんでしょうか。

今回のこいつは少年だったから刑務所には入っていないのかどうかよく知りません。少年鑑別所のようなところに入っていたのでしょうか。

少なくとも「自分のことだけがかわいい」「自分さえよければ他人などどうでもいい」という部分はまったく変わっていないことは明確なわけです。


こいつが残りの生涯で、人並みの年齢まで生きた場合、犯罪を起こさない可能性の方が低いと思います。

被害者遺族が少しでも救われるようなことが進んでほしいと思っています


この本が売れて、犯人や出版社が儲かると、恐ろしい事例を作ることになりますよ。
つまり、凶悪犯罪を起こして、それを綴って出版すれば金になるという事例になるわけです。

世の中にはまっとうに働かず、できることといったら犯罪くらい、という人間はたくさんいますから。そういった人間が「おれも人殺して手記にして一儲けするか」と考える好事例になります。

今回のバカな出版社に頼めば出版してくれるでしょうから。

まじめに働くのが嫌だったら、凶悪犯罪を起こせば金になる。そんな好事例作ってしまったわけです。

世の中にはこう考える人間なんてたくさんいます。

被害者遺族に対しても、社会に対しても、あまりにも有害過ぎることだと思っています



関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

スポンサードリンク
PV
プロフィール

元警察官

Author:元警察官
 警察官として約10年勤務。経歴は警察学校卒業後、警察署地域課(交番・パトカー)、警察署刑事課(刑事・鑑識)、機動隊など。現在は、警察官志望者への採用試験相談や、警察官との恋愛結婚相談、防犯・トラブル相談など、警察官としての経験を活かせる全ての相談を行っています。メインブログはhttp://ameblo.jp/totakou/です。元警察官が真剣に相談にのります。

メッセージはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。