警察官10年やって子育てに専念するために退職

警察官を約10年勤めた元警察官のブログです。経歴は警察学校→交番→鑑識→刑事→機動隊など。しかし、こどもが生まれたことが転機となり退職。ブログ内容は警察官時代のこと、防犯情報、採用試験対策情報、子育て・家事のことなど。

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刑事課業務で嫌いなもの9位

9位は
「実況見分調書・検証調書作成」です。
「実況見分調書」・「検証調書作成」です


これは捜査書類作成業務です。書類作成が嫌いな業務?と思われるかもしれません。しかし、この「実況見分調書」と「検証調書」は、捜査書類の中でも、作成するのがもっとも大変な書類なのです。

殺人や強盗などの大きな事件の場合、A4用紙を積み上げていった高さが10センチになることもあります。

この「実況見分調書」と「検証調書」というのは、どちらも内容は同じようなものです。任意捜査で現場を調べた場合は「実況見分」、令状を取って強制捜査で現場を調べた場合が「検証調書」になります。

事件報道などで、犯罪現場を多くの鑑識が調べている映像を見たことあると思います。あの活動で何をして何が判明したのかをすべて記録して書類にしたものです。
何百枚という写真を貼りその説明を記載し、事件現場の詳細な図面を作成し、すべてを文章でも説明します。

経験を積むまでは作成するのにものすごい労力が必要になります。大きな事件では鑑識が担当することが多いですね。現場をもっとも調べるのは鑑識ですから。

書類作成だけに専念できれば3日くらいで終わらせることもできますが、残念ながら警察署勤務で書類作成だけに専念できることはありません。この書類作成を抱えながら、その他の事件処理、その都度入ってくる通報対応もしなくてはなりません。忙しいとすべて残業時間に書類作成をしなければなりません。
大きな事件の「実況見分」や「検証調書」の担当になると大変です。
 私も経験を積むまでは1つ作成するのに本当に苦労しました。

「交通事故」の実況見分も大変です。が交通部は誰もが事故処理ができないといけません。白バイを目指したいという人も、詳細な「実況見分」を作成する経験が必要です。

実況見分や検証長所を作成するのは、刑事課の鑑識だけではありません。

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Author:元警察官
 警察官として約10年勤務。経歴は警察学校卒業後、警察署地域課(交番・パトカー)、警察署刑事課(刑事・鑑識)、機動隊など。現在は、警察官志望者への採用試験相談や、警察官との恋愛結婚相談、防犯・トラブル相談など、警察官としての経験を活かせる全ての相談を行っています。メインブログはhttp://ameblo.jp/totakou/です。元警察官が真剣に相談にのります。

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