警察官10年やって子育てに専念するために退職

警察官を約10年勤めた元警察官のブログです。経歴は警察学校→交番→鑑識→刑事→機動隊など。しかし、こどもが生まれたことが転機となり退職。ブログ内容は警察官時代のこと、防犯情報、採用試験対策情報、子育て・家事のことなど。

初めての方へ 警察官採用試験対策情報 元警察官に相談したいことがある方はこちら ケチな私が買って大満足したモノのリスト
 
Top > 警察官採用試験 > 「困っている人の役に立ちたい」は志望動機ではありません(警察官採用試験の志望動機)

「困っている人の役に立ちたい」は志望動機ではありません(警察官採用試験の志望動機)



今回は採用試験での志望動機について。

以下は警察官の志望動機でよく見かけるものです

「困っている人の役に立ちたいから」
「人の役に立つ仕事がしたいから」
「悪や犯罪が許せないから」

まずこれらは、警察官の志望動機としては完全に不合格です
こんな志望動機で面接や小論文に臨まないようにして下さい。
たまたま受験生全体のレベルが相当低いということでも起きない限り、合格は遠くなります。

上記の志望動機のどこが悪いかわかりますか。
これらの志望動機は警察官だけに限った志望動機ではありません。

そもそも仕事というのは、どんな仕事であれ「人の役に立つ」ものです。
人の役に立たない職業なんて暴力団や詐欺グループくらいのものです(そもそも暴力団や詐欺グループは職業ではないというツッコミは置いておいて)

製造業だろうが、サービス業だろうが、農業であれろうが、どんな職業も「人の役に立つ」から仕事なのです。
「困っている人を助けたい」のであれば、コンビニの店員さんも多くの人を助けています。(決してコンビニ店員を軽んじたり軽視する意図はありません。例えです)お腹が空いて困っている人におにぎりやパンを売ることは「困っている人を助ける」行為です。
歩いていけない所に行けなくて困っている人を助けるのであれば、バスや電車、タクシーの運転手も「困っている人を助ける」職業です。

つまり、どうしても警察官をやりたいという志望動機ではないということです。

「犯罪や悪を許せない」というのも同じです。
「悪や犯罪が大好きです」なんて会社がありますか?
本音や腹の中は別にしても、世の中の99%の人は悪や犯罪を許せないと思っています。

ですから、上記のような志望動機は
「どうしても警察官をやりたい」
という志望動機にはならないのです。つまりそれだけ志望動機としては弱いということです。

もっと「警察官でなければならない警察官だけの限定」の志望動機でなければ、面接官に響くものになりません。

では、一体どんな志望動機を固めればいいのか。
面接官は現職の警察官たちです。
その面接官たちを脱帽させ熱くさせる志望動機の作り方。それを紹介します。
長年警察官をやっていましたので、警察官たちの心をくすぐるような志望動機がどんなものかよくわかります。
「この受験者はぜひ採用したい」と思わせる自分だけの警察官志望動機を固めましょう。

有料記事はこちら→→「警察官採用試験に合格する志望動機の作り方」
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

スポンサードリンク
PV
プロフィール

元警察官

Author:元警察官
 警察官として約10年勤務。経歴は警察学校卒業後、警察署地域課(交番・パトカー)、警察署刑事課(刑事・鑑識)、機動隊など。現在は、警察官志望者への採用試験相談や、警察官との恋愛結婚相談、防犯・トラブル相談など、警察官としての経験を活かせる全ての相談を行っています。メインブログはhttp://ameblo.jp/totakou/です。元警察官が真剣に相談にのります。

メッセージはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
最新記事