元警察官(警察官10年やりました)のブログ

警察官を約10年勤めた元警察官のブログです。経歴は警察学校→交番→鑑識→刑事→機動隊など。警察官の業務内容や現場実務、恋愛や結婚事情などのプライベート、防犯情報、採用試験対策情報など、警察官に関する情報を総合的に扱っているブログです。

初めての方へ 警察官採用試験対策情報 元警察官に相談したいことがある方はこちら 警察官の副業
 

今回は警察の階級について、簡単に紹介します
まず、警察の階級を下から順にあげていくと

巡査
巡査部長
警部補
警部
警視
警視正
警視長
警視監
警視総監


となります

何も見ないで書いているのですが、実は警視長以上の階級については合ってるか自信ありません
調べるほどのことでもないので、私より詳しい方で間違いに気が付きましたらご指摘下さい

一番上が警視総監は間違いないと思います

私のように地方公務員として警察官をやってきた者にとって、警視正以上の人と関わることなんてほぼ皆無です。

唯一、警視長の階級の人と接したのが、管区警察学校で成績優秀賞を学校長から受け取った時でした。
管区警察学校というのは、複数の都道府県警察の警察官たちが合同で入校する警察学校のことです。
警察官に採用されたらまず入校する各都道府県にひとつずつある警察学校とはちがいます。

例えば、関東周辺の東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木などの警察官たちが合同で入校したりするわけです。
関西だと、大阪、京都、兵庫、奈良、その他複数の都道府県警の警察官たちが入校します。

規模もかなり大きいです

各都道府県の警察学校の学校長の階級は警視正が多いですが、管区警察学校だともうひとつ上の警視長の人が学校長です。(警視監だったかもしれません。忘れました)
しかもその人は都道府県の警察官採用試験に合格して警察官になった人ではなく、国家公務員試験に合格して警察庁に入ったいわゆるキャリアの人です。
現場で犯人を捕まえたり、死体を観察したりなんてすることはありません。


都道府県警察の採用試験に合格して地方公務員として警察官になった人が、努力してなれる最高の階級は基本的に警視正までです。
警視正になれた人が、最後退職の時に栄転として警視長に上げてもらって、退職金も警視正ではなく警視長としてアップしてもらって退職となります。
ですので辞める最後の一瞬だけ警視長になれますが、実際に階級としてなれることができるのは警視正までです。


あ、ここまでの説明は警視庁以外の都道府県警察についてです。
警視庁だけは少し違いますのでご了解下さい

ちなみに警視庁とは何か。
警視庁とは東京都の警察のことです。
東京都以外は、神奈川県警とか大阪府警とか、都道府県の名前がそのままなのに、なぜか東京だけは、東京都警とは言わずに「警視庁」と言います。

庁はまたちがいますので間違えないで下さいね
警察庁は、全都道府県警察の上にある全国の警察を統括する国家機関です。
文科省とか総務省とか、ああいう国家省庁です。

警視と警視は、読み方が同じで「けいしちょう」と読みますが、警視庁は東京警察のことで。警視長は階級の名称のひとつですから間違えないで下さいね

ちなみに、警視総監という階級がありますが、この階級は警視庁のトップの人だけがなれる階級だったと思います つまり一人しかいないってことです
全国で一人しかいなかったと思います

では今回はこの辺で

次回は警察署など、実際の現場での階級の役割についてご説明します


あなたの理想のお相手はココにいます
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

スポンサードリンク
PV
プロフィール

元警察官

Author:元警察官
 警察官として約10年勤務。経歴は警察学校卒業後、警察署地域課(交番・パトカー)、警察署刑事課(刑事・鑑識)、機動隊など。現在は、警察官志望者への採用試験相談や、警察官との恋愛結婚相談、防犯・トラブル相談など、警察官としての経験を活かせる全ての相談を行っています。メインブログはhttp://ameblo.jp/totakou/です。元警察官が真剣に相談にのります。

ブロマガ

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

広告
ブログランキング
お役に立てた記事でしたらクリックお願いします
FC2ブログランキング
お役に立つ記事でしたらクリックお願いします

FC2Blog Ranking

rkauten
最新記事
カテゴリ